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T君 アメリカの大学へ(第1話)

本日土曜日は、平日と異なり、営業時間は13:00までとなっています。
1日オープンしていたいのは山々なのですが、いろいろと諸事情がございまして、
現在この様になっている次第でございます。

午前中の営業時間中に、大阪ではこれまでで最大の
4組のお客様がカウンセリングを受けに、御来社頂きました。大盛況です!

いずれも10代の子供様方の語学研修やご留学で、ようやく大阪の景気も回復基調にあるかな、
という思いも少なからずありますが、その中の一人、今春高校を卒業したばかりの男の子 T君が、
淡路島からご両親とともに来社してくれました。

数日前、初めて連絡を頂き、
「アメリカの○×大学へ行きたいのですが、申請のお手伝いをしてくれますか?」
と、お父様よりお話があった。

米国の大学への進学手続きはほとんどお目にかかれない大阪オフィス。
通常入学の1年ぐらい前から申請の準備をするのに、今年の9月からの入学、というから、
あまりにも遅くて、申請が出来るかどうかさえ分からない時期。
電話で話しながら該当の大学のウェブサイトを読み始めたところ、
5月1日が最終締め切りだという事がわかりました。5月1日??? 10日後かぁ…
咄嗟的に時間がなくて無理、と判断したのでお断りしようという思いがよぎり、
電話の向こうのT君に言おうと思った時、どうしても行きたい、というオーラが出ていたのか、
熱心に聞いてくるT君の意欲が僕を動かした。

エージェントを通していたら時間がないのは明らか。ではどうしたら良いか…。
T君に、「自分でコンタクトを取って、やってみる方が早い。」と。
とにかく、現地のスタッフに事情を伝え、どうしたら申請や入学が可能になるかを聞き出し、
可能であればそれに従って書類を揃えて送るのみ、とアドバイスをした。

まずは、オンラインでアプリケーションを入力/送信し、
その後、オンライン申請が届いているかどうか、
9月の入学に申請可能かどうか、またどんな書類が必要なのか、をEメールで送って確認する事。
時間がないので、2日後の朝までに返信がなければ、自分で電話してみる事、など。
そうしたら、「自分でやってみる」、という事になり、
Eメールは自己紹介から始まって、どうして○×大学に入りたいのか、などを書いて
質問を送ったようです。

2日後の朝…

現地より返信が来ていて、申請は間に合うとの事。
そして指定の書類を送る事などが書かれていた。
T君は必要書類である1つがすぐに出せない状況なので、
次にその事を連絡したところ、再度アドバイスが返ってきた。
ここまで来ると、もうあとは指示通りに動くのみ。

本来なら日本からの留学の手続きとしては遅すぎるタイミング。
しかし、恐らく、現地のスタッフは、T君の英語のEメールを読んで、
なんとかなる、と思ってくれたに違いありません。

現地スタッフを動かしたT君、成功を祈る!

T君の話は少しずつアップしていきます。

みつや

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