T君 アメリカの大学へ(第2話)
T君のその後…
大学への申請は、時間の関係もあって、T君自身が行った。
取り急ぎ、必要書類を送ったとの事。しかし、ひとつだけ足りないものが…
TOEFL SCORE がない!
アメリカの大学や短大に入るには、TOEFL SCOREは必須。
過去に受験した事がないT君は、どれだけの点数が取れるのかもわからないし、
TOEFLを受けてスコアをクリアすれば問題ないけれども、
受験してから2~3週間ほど結果が出るまでにかかり、今すぐには結果は出ない。
しかし、そんな時でもアメリカはチャンスをくれる。
大学提携の語学学校で、ある一定のレベル以上の英語クラスに入れれば
TOEFLのスコアがなくても入学できる、と現地担当からの連絡があった。
これは見逃すわけにはいかない。
T君は、入学の9月からいきなり大学に行っても大変だろうから、その前に語学学校に行って、
現場で英語を学びたいと思っていた、と言うので、方向は決まり、
6月下旬から語学学校で英語のスキルアップを図る為に渡航する事になった。
これと並行して出発までにTOEFLを受験していく。
スコア確認は渡航後になってしまうが、もしクリアしていれば、大学入学はほぼ確実。
そして、今日、語学学校で申請したビザが発給となった。出発は6月14日。
あとは現地で英語力を高めるだけ!
T君、頑張ればなんとかなるでぇ! もうひと踏ん張り!

