| ホームステイ 理想と現実 | 2010年05月19日 |
こんにちは、平田です。
夏休みの問い合わせを毎日たくさんいただき、ありがとうございます。
その80-90%くらいがホームステイを希望されています。
今日はそのホームステイについて、皆さんが思い描いている理想と
現実にギャップがあることが多いため、いくつか現実のホストファミリーについて
お話させていただきます。
一部特別のプログラムを除いて、ホームステイ先にはきちんとお金を
払い、受け入れをしてもらっています。
子供が以前生活していたお部屋が空いているため、受け入れをしている
家庭も多く、2-3人の学生を受け入れている家庭も多いと
といえます。
また、国によっては移民の方が多く、いろいろなバックグラウンドの方が
います。カナダやオーストラリア、イギリスのロンドンは特にそうですが、
例えばイタリア系、アジア系、インド系、中国系など実に様々です。
出身がどこかということで、ホストファミリーになれない、ということは
ありませんし、それを理由にホストファミリーを変えたい、というのは
人種差別になるので注意が必要です。
日本は、他の国に比べて、移民の数がとても少ないため、
人種によって、人を見ることが自然に身についてしまっていることが
あるように感じます。
日本では、電車に乗って周りを見渡しても、ほとんど日本人ばかりですが、
例えばロンドン、バンクーバーではどうでしょうか?必ず一つの車両に色々な
肌の色、国籍の方が乗っています。そういった文化をまず理解することが
大切です。
弊社とお付き合いのある留学業界に長いゆっきー先生がホストファミリーの
人種について詳しく書いていますので、是非こちらをお読みください。
留学の夢かなえます講座「ステイ先の人種」
また、お客様から「ホストファミリーには当たり外れがあると聞くのですが」という
お声をいただくことがあります。
それは少し違うと思います。ホームステイというのは、他人同士が一緒に
生活をするものですから、やはり人と人、合う、合わない、というのは
あると思います。多くの人にとても評判のいい家庭でも、その人に取ってはよくない、と
いうことがあるのです。
あまり我慢して生活するのもよくありませんので、どうしてもホストファミリーを
変えてほしい、という希望があれば、理由をよくお伺いして、対応するようにしています。
折角高いお金を払って、貴重な時間を使って留学をするわけですので、
有意義な時間を過ごしていただくことが一番大切だと思っています。
ホームステイはネイティブの英語を学ぶため、現地の生活を知るために、
とても有効だと思いますが、ホストファミリーに色々期待をしすぎず、自立した生活を
送るようにすること、現地の生活を理解し受け入れることが、成功の秘訣だと思います。
ホームステイの経験豊富なスタッフが、色々アドバイスさせていただきますので、
ご質問等ありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
投稿者:アコスタ海外留学情報センター | 2010年05月19日09:42 |
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