ブックタイトル大人の海外留学

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概要

大人の海外留学

CONTENTSACOSTAが厳選した世界の受け入れ先イギリス[ボーンマス]イギリス[ウスター]イギリス[トーキー] マルタニュージーランド[オークランド]ニュージーランド[ロトルア]アメリカ[ハワイ]マレーシア[クアラルンプール]教師宅ホームステイアプリケーションフォーム03040506070809101112・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イメージ イメージ らこそ、夢を実現したい。現地の一般家庭で生活をします。参加できる最低年齢ホテルに滞在します。日本語を話せるスタッフが学校またはオフィス(学校近郊)に常駐しています。空港と滞在先の往復送迎付空港と滞在先の片道送迎付到着空港で日本人または日本語を話せる係員が出迎え、滞在先までご案内します。(都市によっては空港での出迎えのみとなります。)ホームステイ・ホテル以外の宿泊施設です。マークの説明各学校上のマークは、コース選びの際にお役立てください。日本語スタッフ00歳以上日本語出迎えホームステイホテルその他滞在往復空港送迎片道空港送迎参加者体験談マルタ[ESE]大人の留学プログラム2016年4月8日発 2週間 Y.S様(74歳) TVでNHKの番組を見てシニア留学がある事を知り、すぐに電話しました。クラスメイトは9名。私を除いて全員ヨーロッパの方々で、仕事を持っている方が6名。バカンスで、午前中は学んで午後はアクティビティかプールサイドかビーチサイドで過ごしました。年齢に関係なく学ぼうという意欲のある方ばかりで、それぞれ未熟ながら英語を使ってお互いに分かり合おうという事が良かったです。日本語を使う機会は殆ど無かったので、何をするにも英語漬けの毎日。これを3ヶ月続けたら、私でも殆ど不自由なく会話が出来るようになるのでは?と思いました。安全な国の上、バスでどこにでも行ける環境でしたので、充分楽しめました。 以前から”thinking in English”という事を心掛けていましたが、今回英語ばかりの中で、授業中に”これがそういう事なのだ“と実感できました。A N Y O N E W H O S T O P S L E A R N I N G I S O L D ,WHTHER AT TWENTY OR EIGHTY.ANYONE WHOKEEPS LEARNING STAYS YOUNG. THE GREATESTTHING IN LIFE IS TO KE EP YOUR MIN D Y OUNG.(HENRY FORD)上記のメッセージが学校の壁に掛かっていました。いつも心がけてはいましたが、改めてこれからの毎日、肝に銘じて過ごそうと思います。長生きの時代、こういう形での旅行(留学)をする方が増えたらすてきですね。ニュージーランド・オークランド大人の留学プログラム2016年6月25日発 2週間 U.H様(66歳) これからは、英語が国際共通語となり、だれもが英語を共有する事が自然の成り行きと予測されます。私は、普段はラジオやTVの英会話番組で勉強したり、週1回オーストラリアの先生に英語を習うという日々でした。ある日、夫との会話で実際にどれ位身について役立って通用するのだろか、また全く日本語を使わない環境の中で過ごすことができるのだろうかと話すうちに「そうだ、私の年齢でも受け入れてくれる環境があれば行ってみよう」と。夫が後押ししてくれました。 学校初日に、クラス分けテストを受けIntermediateのクラスに入りました。日本・韓国・中国・台湾・サウジアラビア・ブラジルからの20代前後~30代後半の15人のクラスメートです。最年長の私ですが、クラスメートとして同じ様に親しく接してくれました。米のオバマ大統領が広島に手づくりの折鶴を平和の印としてくださったことを紹介し、日本の学生さんにもリーダーになってもらい皆で鶴を折りました。とても喜んでくださいました。たった2週間ですが、授業ではいろんな場面でしっかりした態度で意思表示し、会話することの大切さと前向きな考え方・生き方を学びました。また留学を通して誰をも親切に受けとめることや物事の些細なことにこだわらない事など、寛容であることの大切さも再認識しました。「何でもやってみる。やれば何とかなる」ということもわかり、貴重な私の宝となりました。これからの若い方達には、ありきたりですが ”Boys,be ambitious” を送ります。ありがとうございました。イメージイメージイメージイメージ02