ホームステイのお土産などのアンケート結果｜海外留学・語学留学・短期留学のアコスタ

• ホストマザーはとても優しい人で、いつも私たちのことを気にかけてくれたり、私たちを家族の一員として温かく迎え入れてくれた。
• 休日や学校が終わった後にオーストラリアの伝統的な食べ物やドライブなど色々なことが体験できた。
• 毎回放課後に色々な場所に連れていってくれた。
• たくさん会話をしてくれるホストファミリーで、スピーキングに自信をつけることができた。
• 日本の家と生活スタイルなどが違い新鮮だった。

【ホームステイの心配点】

• ステイ先の情報が遅かったこと
• ホストファミリーの人柄
• ホームステイ先の環境
• ホストファミリーの人との相性

【環境変化に伴う心配点】

• 初めてのホームステイであること。
• 学校への通学手段
• 食事と異文化に馴染めるか。
• 体調管理（滞在中や当日も）
• ホームシックにならないか

【その他の心配点】

• 消極的なので、コミュニケーションがとれるかどうか。
• 無くし物をしないかどうか。
• バディ１に対し、生徒４とかにならないか
• 英語力がほぼ無いので現地で上手くコミュニケーションが取れるのか。
• 無事に帰ってくるかどうか

【生活面での変化】

• 視野が広くなった。
• 自立しようと頑張っている
• 自信がついた。
• 積極性が出てきたこと
• 自分の意見を言うようになった。
• 積極性に磨きがかかり、より活発になった。
• 自信をもって発言したり、大人と堂々と話すようになった。

【その他の変化】

• 国際交流にかかわること（海外の友達とのやり取りや、進学先のこと）に興味を持つようになった。
• 今までの英語に関する勉強が無駄ではないと肯定することができた。
• 学校の委員会等に積極的になったと感じた。
• 洋画や洋楽に触れる機会が増え、長期での海外留学がしたいと目標ができた。
• 勉強に対する意欲が上がったように感じる。

【プログラムに対するご意見】

• ネイティブの英語を学校生活で体験できるいいプログラムであると考える。
• 日本の学校と現地の学校の違いや、学生が感じる共通の思いなどを話してくれ、とても充実した日々を送ることができたのだろうと感じた。
• 些細な質問にも丁寧に対応してくれてありがたかった。
• オーストラリアの母や一生の友人もできて実のある留学になったと感じる。
• 事前説明や配布資料により、現地の様子がイメージでき、助かった。（お土産など）
• SNSの写真がありがたかった。
• 丁寧な対応に感謝している。

【プログラムに対するご要望】

• クッキングなど、趣味が曖昧なこと。
• 水着のNG表記はあったでしょうか？持って行ったけど、入らせてはもらえなかった。
• 現地での授業参加回数が多ければよりいいと思った。
• 学校に行く日数を減らして、もっといろいろな場所へ行く時間があればいいなと感じた。

• 犬をOKとしていたが、子犬が8頭もいた。8頭の面倒を見ながらのホームステイ受け入れは片手間な気がするし、衛生面も気になる。
• 家族で登録している人以外の住人がいた。本人に紹介等はされなかった。
• 安心して行かすことができた。

【アコスタに対しての改善点】

• 必要書類を送付した際や送金した際など、受領完了メールが欲しかった。
• もう少し現地での様子をインスタなどで分かれば良かった。
• 地方からの参加だったので、福岡発のプランがあると便利であると感じた。
• 個人的な連絡が出来ないので、写真を増やしてほしい。
• オンライン参加の事前オリエンテーションは、音声＋映像とともに参加している感がなかった。
• ホームステイ先の情報がもう少し早く欲しかった。

• 学校まで送迎してくれたり、おいしい食事を作ってくれたりたくさんお世話をしてくれたから。
• 色々な場所に連れて行ってくれたから。
• 日本では味わえないような馬の世話や、食べ物を食べることが出来た。言葉があまり伝わらなくても理解してくれようとしてくれた。
• 本当の家族のように接してくれて沢山の経験をさせてくれたから。
• ファミリーとの会話が少なかった。日本食を食べてくれなかった。
• おいしいご飯をファミリーとみんなで食べることが出来て楽しかった。
• ホームステイでしか学べないことを学べてとても良い経験を得られました。
• 優しくて明るい家族で、伝わらないことがあっても常に笑顔でいられる生活だったから。
• とても良い家族にめぐまれて、色んな場所に連れてってもらったから。また、学校の子もみんないい子たちだったから。
• 初めての経験を沢山することが出来た。
• 日本では食べられないオーストラリアの食べ物を食べることが出来ました。
• ご飯がおいしかったから。沢山話しかけてくれたから。
• 海に行ったり、食事がおいしかったり、行きたいと言ったらオーストラリアのスーパーに連れて行ってもらえたりおもてなしをしてもらえてものすごく良かった。
• みんながとても明るく接してくれてうれしかったからです。
• 外国の雰囲気を味わえることが出来た。バディととても仲良くなれたから。
• 家族みんながとても親切で環境も良く過ごしやすかったです。色んな所に連れて行ってくれて日本とは違った体験ができました。
• ホストファミリーもみんな優しくて仲良く過ごすことが出来た。
• 平日には学校の後ラーメンを作ってくれたり、食後にはUNOなどをして楽しむことができた。週末にも色々な所に行くことが出来良い経験ができた。
• 日本とは生活が似ているところと似ていないところが沢山あって面白かったです。

• 現地の高校に通学し、現地のバディの方々との交流も持てるプログラムだったため。
• 親元を離れ1人で生活し、色んなことを経験させたかったから。
• なかなか海外旅行に行ける時間が家族で合わせることが難しく、この時期に海外へ行かせたかったから。
• 同高校の先生が引率だった。
• 以前参加した知人が良い経験になったと教えてくれたため。
• 希望時期に当てはまる行程であったため。
• とてもシャイで狭い世界で生きていたため。

【その他の心配点】

• 送付書類が届いたという連絡がなかったこと。（重要書類のため不安だった）
• 現地での支払い方法
• 英語でコミュニケーションが取れるか
• 現地で自己解決が出来るか
• 滞在中本当に楽しんでいるか
• 携帯を持たせるかどうか
• アレルギー持ちなので自身でコントロールできるか

【生活面での変化】

• 自分から進んで行動するようになった。
• 家のことを自発的にしてくれ、感謝の気持ちをきちんと言ってくれるようになった。

【その他の変化】

• 以前より積極的になり、会話も増えた。
• トラブルにも1人で対応しきれたこと。人見知り改善。
• 少し明るくなった。
• 英語をもっと話せるようになりたいと英語への勉強意識が高まった。
• 自分の意見をはっきり言うようになった。
• 活き活きした表情になった。
• 英語だけでなく、日本以外の国の文化や歴史にも興味を持つようになった。

【プログラムに対するご意見】

• ホームステイ先の情報が少し違った。
• 説明会の内容が1回目と2回目で違った。
• 現地校で少し人種差別があった。
• 家庭内で別の留学生を受け入れており、ホストマザーが留守にしている時間があった。
• WIFIを持って行かないよう指導した方が良い

【プログラムに対するご要望】

• 事前オリエンテーションで、同じツアーの参加者だけでなく異なるツアーの参加者の感想や体験談を聞いておきたかった。
  質問時間が短く、聞ききれなかった。（朝・夕の寒暖差があることなど現地でしか知り得ないことを聞きたかった）
  学校によって異なることがある等、説明することが全てではないことも伝えてほしかった。
• インスタにもっと写真をあげて欲しい。
• 現地での服装を具体的に教えてほしかった。
  帰国後のブリーフィングは預け荷物を待つ間などに短時間に行う方が良い（国内線乗継の方や通勤ラッシュと重なるため）
• 1家庭に1～2名が良かったと思います。
  お土産を用意するにあたり、もう少し早くホストファミリーの情報が欲しいです。
• 出発前にルームメイトや家族構成の細かい情報（写真など）が欲しかった。
  現地校ではSNSは禁止されているため帰国後に交流ができなかったのが残念でした。
• 事前オリエンテーションで参加者の性格等を考慮いただきホストファミリーのペアを選定していただきたかった。
  性格や行動ペースなどがあまりにも違い気を遣うことが多かったので、今後可能な範囲で調整いただけますと幸いです。
• 現地校や滞在ホテル、観光地のURLを記載してほしい。
• 生徒カードやホストファミリーへ写真付きの情報を送ったので、相手のホストファミリーの情報もできれば写真を見たかった。
• 空港にて当日口頭で話される連絡が多い。
  簡単にで良いので、プリントを配って説明されると良かった。途中の空港アナウンスで聞き取りにくい部分があったり、小学生が1人で理解できているのか少し疑問に感じた。
• 現地校での電子端末やWIFIの情報があれば良い。
• 他社よりプラン発表が遅く感じたので、HPにプラン発表の予定月などが掲載されていると良い。
• 写真以外に動画もあると嬉しい。
• コアラを抱っこ出来たら良かった。
• ホストファミリー宅に複数人滞在する予定であるなら早めに教えていただきたい。
  「1家庭に1人の場合もあれば2人の場合もある」ではなく、「主に1家庭に2人、場合によっては1人のこともある」と説明を受ける方がイメージしやすい。出発前に同じステイ先の子と連絡先を交換出来ればお土産が被らなくて良いと思います。
• 現金を全く使用しないまま帰国したので、キャッシュの準備については現地の状況を確認してアップデートしていただくなど最新の情報を提供していただけると幸いです。
• 直前の現地の気候を共有いただきたい。