「日本の学校で習っている英語がどのくらい通用するのかを試してみたい！」と参加された中島珠子さん。そんな中島さんの留学日記を紹介します。

出発前

不安だった私は、電話でアコスタのカウンセリングを受けることにしました。どんな些細な質問でも丁寧に答えて下さり、安心して留学に望めました。

出発

関西国際空港からケアンズへ。
搭乗手続きを自分一人でしたのは初めてで、機内では興奮と緊張が入り混じり、あまり眠れませんでした。

滞在先での生活

ホームステイ先

お父さん、お母さん、子供（女の子１人、男の子１人）の四人家族でした。

学校生活

友達

学校には、短期留学をしている日本人が居たので、情報交換もできました。

先生

面白くて楽しい先生ばかりでした。日本人のスタッフもいたので（だたし、すべて英語）ステイ先での悩み事など相談ができました。

学校での授業

その日のアクティビティに使える英語を習ったので、楽しく勉強できました。

学校のアクティビティ

アボリジニー博物館やビーチに行きました。
ケアンズならではの体験ができました。

ツアー

学校の最終日に参加しました。
ピーナッツ専門店に行ったり、ケアンズの自然を体験したり、とっても楽しかったです。

休日（週末）

ホームステイ先のお父さんが経営する動物園に連れて行ってもらいました。
コアラを抱っこさせてもらったり、ヘビを首に巻いたりしたのも思い出です。ガイドブックにも大きく紹介されている動物園だったことに帰国してから気づき、ビックリしました。

最後のお別れ

家族と空港で別れました。
ケアンズで過ごした毎日が思い出されました。

留学を終えて

たった9日間でしたが、とても充実していました。
私のことを本当の家族のように迎えてくれたファミリーにとても感謝しています。留学をしたことで、もっと英語が勉強したいと向上心が生まれたように感じます。