引率者のアドバイス オーストラリア・カナダ|高校生・中学生・小学生向けホームステイ

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黒岩 健人 先生

オーストラリア(第35回)春休み引率者

過去に2回、FEVプログラムで引率をしました。

振り返ってみると、失敗を恐れない心がプログラムの成功に繋がるという印象を受けました。英語も異文化理解も、失敗をしないことには学ぶことができません。失敗をしても、次に同じ事が起こった時に良い方へと活かすようにすればいいのです。何も恥ずかしいことはありません。失敗も成功も、どのような経験でも「貴重な経験が出来てよかった」と考えられるような心を持つことが重要であり、成長につながります。
最初はバディやホストファミリーとの距離感がつかめない生徒も多かったのですが、多くの生徒が終盤に差し掛かる頃には深い絆を築くことができました。現地滞在中、生徒が話す英語は100%は通じていませんでした。しかし、ジェスチャーや絵などを駆使して、一番重要な「伝えたい気持ち」を忘れずに粘り強くコミュニケーションをとった生徒ほど、言葉を超えた、強い結びつきを作ることができたと感じました。国も文化も違うとはいえ、現地の人は同じ「人間」です。これからプログラムに参加する人には、英語力以上に「伝えたい気持ち」を大切にしてほしいです。
現地で生活をしてみて、初めて日本の素晴らしさや課題に目がいく生徒も多かったです。外国に住むということは、日本での生活との違いに気付くということです。ある点で日本が恵まれていて、別のある点では日本は遅れているという発見をする生徒が多かったです。海外旅行とは違って異国で生活をするというリアルな体験ができるため、とても強く感じたのでしょう。
11日間あるいは13日間のプログラムは長いと感じるかもしれませんが、帰国した生徒の多くは「あっという間だった」と言います。すぐに過ぎてしまうものですから、遠慮せずにチャレンジできるものは積極的にやってみるようにしてください。内にこもらずに、自分から思い切って飛び込んでいく勢いで挑戦すれば、非常に実りのある経験ができるはずです。このプログラムで勇気を出して挑んだ経験が、その後の人生で大きな糧になることは間違いないでしょう。

都井 建一 先生

オーストラリア・カナダコース引率経験者

私はここ5年の間に、グループリーダーとして、オーストラリアにもカナダにも生徒を引率してきました。引率した国や地域は異なりますが、毎回、同じ思いになります。

出発時の生徒の表情は、楽しみな反面、不安な気持ちに溢れています。しっかりコミュニケーションを取り、楽しいホームスティの日々を送ることができるのか、バディーと充実した時間を共有できるのか、食事は大丈夫か…。様々な思いが一気に心を駆け巡っているように見えます。しかし、機内で一緒に行く仲間と交流を深め、オーストラリアやカナダに到着するころには、グループ全体に一体感が生まれています。さらに、ホストファミリーと対面すると、皆さんが明るく元気に生徒たちを受け入れてくれるので、不安が一気に解消され、ぱっと明るい表情に変わります。
滞在の日々を重ねるごとに、困難や喜びなど様々な体験や交流を通じて、「日本に帰りたくない!」という思いを強く抱くようになります。そして、日本に帰る日には、寂しさがものすごいものになっていきます。生徒たちにとって、これまでの人生の中で、もっとも心が大きく変化する体験だと言うことができます。
そして、滞在の日々を振り返り、自分自身に自信をつけ、元気いっぱいの表情で日本に帰ってきます。帰国した生徒たちは、数日間で大きく成長したように見えます。
ここまで長々と書きましたが、これで、生徒たちの心情の変化をお分かりいただけるかと思います。数日間の中で、気持ちが大きく変化していくという経験をするわけです。このような素晴らしい経験ができるのは、オーストラリアやカナダの皆さんのホスピタリティーがあってこそだと感謝しています。以前からずっと一緒に暮らしている家族であるかのように生徒たちを受け入れてくれて、愛情いっぱいに接してくれる方々です。また、助け合う仲間たちの存在もとても大きな物です。
これを読んで、「自分も行ってみたい!」と思ったならば、ぜひ、参加してみてください。やる気と積極性があれば、大丈夫です。皆さんの参加をお待ちしています。

矢萩 倫子 先生

オーストラリア(第34回)夏休み引率者

2013年からこれまでに、シドニー郊外とブリスベン郊外に4回の引率をしました。

引率していて、生徒たちの輝くばかりの成長にいつも驚かされます。英語を話すことに自信が持てた人、将来に向かって新たな目標をつくった人、人それぞれですが、スタート時の不安な表情からは想像もつきません。もちろん、全て上手くいくとは限りません。しかし、「失敗から学んだこともこれからの生活にきっと役に立つはずだよ!」とさえ、その表情は語りかけてきます。
このFEVプログラムは、引率者の他に日本と現地のスタッフ、学校の先生方がいつでも密接に連絡を取り合い、一人一人の生徒に寄り添っています。決して独りぼっちではありません。「ホストファミリーやバディの温かい対応が言葉の不安を取り除いてくれた」と多くの生徒は言います。毎日一つずつ不安が消え、たくさんの喜びや驚きに出合ったことを嬉しそうに話してくれる生徒たちもいます。―「学校ではどんな授業をやるのだろう?」「休み時間の過ごし方は?」「みんなの興味は何だろう?」―そんな好奇心に答えてくれるのもこのプログラムの特徴です。それぞれのバディと一緒に、オーストラリアの学校生活が体験できます。
ある時、ほとんど英語が話せなかった中1男子が多くの友人をつくり驚かされたことがありました。彼は全身を大きく使い、どんなときも一生懸命にコミュニケーションをとっていました。心が通い合った時のあふれるばかりの笑顔は忘れることができません。どこの国でも「一生懸命」と「笑顔」は共通です。人の心を動かし、距離を縮めてくれるエッセンスなのだと感じます。
もし、あなたが一歩踏み出したいと考えているならば、「一生懸命」と「笑顔」だけをポケットに入れて参加してみてください。オーストラリアが、ホストファミリーやバディが、グループの友達が、今しか味わえない感動の中にそっとあなたの背中を押してくれるはずです。

早坂 康子 先生

オーストラリア(第33回)春休み引率者

2014年3月22日から2週間、ブリスベン郊外のCentenary Heights State High Schoolで19名の生徒を引率いたしました。

FEVの大きな特徴は、現地校の授業をバディーと一緒に受けることです。もちろん、初めは英語力に不安があると思いますので、午前中はネイティブ教師による英語やオーストラリア文化の理解を助ける授業を受け、午後からは現地生徒とともに、体育、数学、情報、歴史、語学など様々な授業を受け、帰宅後もホストファミリーと学校の話をし、日本では体験できない授業や同世代の文化に触れることができます。
今回の引率で一番印象に残っているのは、学校集会時、全校生徒の前で、班長がスピーチをし、引率した生徒たちが日本の歌を合唱したことです。会って間もない中1から高2の生徒たちが、それぞれ自分のできる役割を積極的に果たし、少ない練習時間を有効に使って当日を迎えました。現地校生は大きな手拍子とともに一緒に歌ってくれました。
ある男子生徒が、「もっと勉強して、今度は1年か2年留学したいな。そして英語の先生になりたい。」と言い、帰国の飛行機の中で日記をしたためていました。行けば行くほど、また行きたくなるのがオーストラリア、使えば使うほどもっと勉強したくなるのが英語です。
私が一番好きなのは、星空です。「宝石箱をひっくり返したような・・・」という表現がまさにぴったりの、決して行かなければ見ることのできない星空です!笑顔とパスポート、そしてほんの少しの勇気があればOKです。ぜひ、あなたも体験してください!

根本 怜奈 先生

オーストラリア(第33回)夏休み引率者

2014年の夏、ブリスベン郊外トゥーンバに2週間滞在しました。

私が引率を担当したのは中学1年生から高校3年生でした。出発前はそれぞれの生徒が様々な不安を持っていました。英語が話せるか、バディやホストファミリーと仲良くなれるか、グループのメンバーと打ち解けられるかなど。これらの不安は頭の中で考えれば考えるほど重たくなっていくでしょう。しかし、実際に現地に行ってみると、不安を感じている暇などありません。その場の環境に対応しようと一生懸命に動いているうちに、いつの間にか現地の学校生活、ホームステイに馴染み、楽しんでいる自分がいるはずです。
英語がうまく話せないと現地の人とコミュニケーションが取れない?そんなことは決してありません。ジェスチャー、表情、辞書、絵、写真等、自分の伝えたいことを表現する手段は、言葉(英語)以外にもたくさんあります。相手に自分の思っていることを伝えたい、気持ちを共有したいという積極性、つまりポジティブさが何よりも大切だと、私は引率した生徒たちの様子を見て強く感じました。自発的な気持ちがあなたにかけがえのない素晴らしい出会いをもたらします。ホストファミリー、バディ、そして同じ時を過ごしたグループの仲間。出会った人々との交流があなたの人生をより豊かにし、世界に対する視野をグッと広げられます。考え過ぎて足を重くするのは、やめましょう!一緒に新しい世界への一歩を踏み出しませんか?

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