
参加した生徒たちは中学1年生から高校2年生の男女、キャラクターも様々でした。英語が好きで実力を試してみたいと思っている生徒もいれば、苦手を克服したいと思っている生徒もいました。
現地での生徒たちの適応能力のすばらしさは、目を見張るものがありました。学校初日の朝は不安そうな顔をしていた生徒が、午後会ったときにはもう現地の友だちと放課後遊ぶ約束を取り付けていました。
気持ちさえあれば、なんとか言葉は通じるものです。
現地の生徒たちはとてもフレンドリーで、気さくに日本の生徒に話しかけてくれました。ホームステイ先の家族もよく彼らの世話をしてくれました。本当の息子、娘のように扱ってくれました。
オーストラリア滞在の最終日、男子生徒も女子生徒もホストファミリーとの別れがつらくて泣いていました。自然に涙がでるほどのすばらしい経験をしたのだと、引率した私も胸が熱くなりました。
若い時期の国際交流は、その後の人生をより豊かにすると信じています。ぜひ、これからの日本を担う若者に、こういった機会を活用してグローバルな視点を持ってもらいたいと思っています。