※2019年の冬のプログラムは、受付を終了させていただきました。たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。

冬休み小中高留学冬休み小中高留学

小中高のお子様がいる保護者様にACOSTAが選ばれる理由小中高のお子様がいる保護者様にACOSTAが選ばれる理由

厳選したプログラムをご案内し続けている25年の実績!

近畿日本ツーリストグループ会社内で海外留学を専門にお取り扱いするセクションとしてご案内

留学カウンセラーのきめ細やかな対応とサポート

ACOSTA海外留学情報センターのジュニアプログラムの特徴ACOSTA海外留学情報センターのジュニアプログラムの特徴

クリスマスツリーやイルミネーションで華やかに彩られた街での観光。クリスマスツリーの飾りつけやクリスマスならではの食事、教会のミサへの参加、クリスマスプレゼントなどそれぞれの国・家族ごとに過ごし方は様々。この季節にしかできない、日本とは一味違った経験ができるでしょう。
冬休みのプログラムは期間が短く、引率者付のため、海外が初めてというお子様にも参加しやすくおススメです!

安全面への配慮安全面への配慮

「初めての海外」「一人での参加」「ステイ先で生活できるか不安」など心配事が多々あるかもしれません。そこで、ACOSTAでは下記の点を配慮しております。

日本人スタッフが同行

冬休みは全てのプログラムが日本から引率者が同行いたします。
日本人スタッフが空港でのチェックイン・出入国のサポートをいたしますので、初めての海外でも安心してご参加いただけます。

滞在中困ったときは日本語でご相談

日本人または日本語が話せるスタッフのいる学校・コースをご案内しております。
どのプログラムにおいても、滞在中に困った時は日本語でご相談いただけます。

トータル・アシスタンス・サービス

近畿日本ツーリストのネットワークと医療アシスタンス会社がACOSTAのお客様をサポートします。

冬休み3ヵ国3コースをご案内 小中高生の語学留学プログラム一覧

現地でどのように過ごすの?現地でどのように過ごすの?

ジュニアプログラムのほとんどが午前中に英語レッスンを行い、午後には毎日様々なアクティビティが行われます。(午前と午後で逆のプログラムもあります。)
具体的にイメージしやすいように留学生活の流れを簡単にご紹介!

研修初日

決められた時間までに滞在先から研修施設まで通学します。学校初日はオリエンテーションやクラス分けがあります。(一部のプログラムでは出発前にテストを受ける場合もあります。)
オリエンテーションでは研修施設利用方法や学校内・プログラム中のルール、授業の受け方、アクティビティの参加方法、スタッフの紹介など、大切な説明を受けます。これからの滞在を成功させるためにもしっかりと聞きましょう!


一日の流れ

次の日からはいよいよ英語レッスン!
間違った英語を話すのは恥ずかしいから…などと思って黙っていてはまったく意味がありません。大切なポイントは“積極的に発言する”“Yes/Noをはっきり言い、誤解を招かない”“ためらわず主張する”ことです。積極的に授業に参加しましょう!


ランチ

滞在先から持って来たり、カフェテリアや近くのお店で食べたり、さまざまなケースがあります。
※滞在スタイルや学校により異なります。


アクティビティ

午後(一部のプログラムでは午前)に行われる近隣観光や、研修施設内でのスポーツなどのことです。アクティビティ中ももちろん英語。レッスンとは違った形で楽しみながら英語の練習もでき、参加者同士の交流も深められます。


クリスマス

クリスマスは1年で最も華やかで神聖なイベントです。
教会に行ったり、クリスマスのご馳走を食べたり、各国・滞在先によってクリスマスの過ごし方は様々です。
日本とは一味違う海外のクリスマスをお楽しみください。


研修最終日

修了式が行われます。コースの修了証を受け取り、教えてくれた先生やスタッフ、仲良くなったかけがえのないクラスメイトと最後の時間を過ごします。(※学校やコースによっては、修了証が授与されない場合もあります。)

学校生活のヒント学校生活のヒント

質問をする

滞在中、恥ずかしがらずに理解できるまで何度も質問することが重要です!「曖昧な理解」や「わかったフリ」などをして、授業を受け損ねたり、アクティビティに参加できないことのないよう気をつけましょう。


常に英語で話す

多くの学校で、“English Only Policy”(英語以外話しちゃダメですよ!)というルールが採用されています。対象エリアは学校によって異なりますが、英語を上達させる一番の近道は、常に英語を話すことです♪


積極的に話す

必要なのは“完璧な英語”ではなく“通じる英語”です!身振り手振りを交えて積極的に話してみましょう。